コラム

【過労で倒れた体験】仕事やめて人生踏み外しても意外と楽しい

8年前、ぼくは過労で倒れました。

今回はそのときの様子と倒れる前の症状、回復するまでの道のり、そして倒れたからこそ伝えたいことをまとめました。

今、過労で倒れそう・倒れたいという人には、一度見てほしいです。

アロハ
アロハ
終電で倒れて救急車で運ばれました。

目を開けたら病室だった

気がついたら、見知らぬ部屋で寝ている自分。

頭と体がひどく重くて、自由に動かせません。

それでも、まわりを見渡したら自分が寝ているベッドと室内のインテリアで病院だということを何とか理解。

そして、ベッド脇には同棲中の彼女(今の嫁さん:以降嫁さんと呼ぶ)が真剣な顔で見つめていたんです。

そして、ぼくと目が合った瞬間に泣き始める嫁さん。

そこで気づきました。

「自分は過労で意識を失って病院に運ばれたんだな」と。

過労とストレスで倒れるまで働いた日々

当時、ぼくは30歳目前。

嫁さんと結婚の約束もしていました。

でも、当時の仕事は不安定で収入も少なかったので、しっかりした仕事に就きたいと思っていたんです。

そこで、たまたま転職活動中に知り合った人に「うちの会社で新規事業を始めるんだ」と誘われることに。

今より月収が上がることと、新規事業が軌道に乗れば昇進&月収アップということで入社を決めました。

でも、この決断が最悪の結果を招くことになります。

アロハ
アロハ
タイムマシンがあったら、ここだけは本当にやり直したい。

最低最強のパワハラ上司

そして、ぼくを誘ってくれた人が直属の上司になることが決定。

新規事業ということで、この人とぼく、そして女性の事務スタッフの3人で部署をスタートさせることに。

ただね、この上司がマジでやばかったんです。

最低最強のパワハラ上司でした。

今までぼくもかなりのブラック企業に勤めたこともありますし、元暴走族のパワハラ上司と仕事をしていたこともあります。

東京のスクランブル交差点で深夜に土下座をして蹴られた経験もあります。

今回は会社的には普通だったのですが、このパワハラ上司が半端じゃなかったです。

というよりクソ野郎すぎました。

パワハラ上司のクソっぷりの一部を箇条書きにすると

  • 一日の大半はyoutubeを見て過ごす
  • ときどきメールをして仕事終了
  • 会話は女子大生との不倫の自慢話とぼくの仕事のダメ出し
  • 息を吐くように嘘を吐く
  • セクハラがひどくて女性スタッフが1ヶ月で出社拒否
  • 成果は自分のおかげ、ミスはぼくの責任
  • 社長への激しい「部下が使えない」アピール

こんな感じの最強のパワハラ上司なので、本当に手がつけられませんでした。

アロハ
アロハ
控えめに言ってクソ野郎でした。

1日20時間働く日々

でも、当時のぼくは従順だったのと、嫁さんとの結婚のことを考えて仕事に打ち込むことにしました。

ただ、パラハラ上司の分とセクハラで出社拒否になった女性スタッフの分まで仕事をカバーしていたので、半端じゃない仕事量に。

そして、この上司のやばいところは平気でお客さんや社長に嘘を付くので、その嘘を取り繕うためにさらに仕事が増えるんです。

しかも、少しでも仕事が終わっていないと、最低でも30分ほどの説教タイムに突入するという驚きの仕組み。

結果的に週6日は20時間ほど働いて、休日も6時間ほど仕事をする生活を続けました。

毎日、疲労とストレスが溜まる日々。

当然、嫁さんと過ごす時間は激減して、ふたりの将来のために転職したのに「仕事なんだからしょうがない」「今はガマンしてくれ」という言い訳とケンカが増えていきました。

自分に起きた過労の代表的な症状

こうした生活を3ヶ月ほど続けた結果、過労とストレスで自分の体に変化が起き始めます。

  • 深刻な睡眠不足
  • 目の焦点が合わない
  • 表情がなくなる
  • 謎の頭痛に悩まされる
  • 寝ても疲れが全く取れない
  • 全身のだるさ
  • 手足のしびれ
  • すぐ息切れする
  • 仕事が不安で眠れない

こうなってくると精神状態もやばくなってきます。

「自分さえがんばればいいんだ」

「疲れは気のせいだ。気力でカバーできる」

「ここを抜ければ、きっと楽になる」

「弱音を吐くのは、心の弱いやつのすることだ」

もう、通常の思考ができなくなって、疲れも合わさってミスが目立つようになっていきます。

そして、そのミスの埋め合わせをするために、さらに仕事をすることに。

アロハ
アロハ
駅のホームで電車に飛び込むと楽になるって本気で考えたこともありました。

終電の地下鉄で倒れて意識を失う

その日は突然やってきました。

過労で肉体的にも精神的にも限界。

頭と体は重くて、自分が歩いているのか、話しているのか、キーボードを打っているのかさえ分からなくなっていました。

精神的にもやばくて、思い返すとうつ病の一歩手前という感じ。

そして、いつものように終電で帰っている途中、最寄り駅で電車を降りたあとにぼくの体はパタッとシャットダウンをしたのでした。

倒れるところを見ていた駅員さんの話だと、その場でスイッチが切れたように崩れ落ちたとのこと。

そして、声をかけても動かなかったので、救急車を呼んで病院まで運ばれたそうです。

病院で気が付いて、ベッド脇で泣く嫁さんを見て「あーやっちまったな」と思いました。

入院中も上司からバンバン電話がくる

朝を迎えて、上司に倒れて入院したことを伝えても、返事は「分かりました」のほかに業務的なやり取りをしただけ。

昼過ぎには社長と役員が見舞いに来てくれましたが、上司は顔を出しません。

社長からは見舞金を渡され、役員には倒れた経緯を話しました。

そして、5日間ほど病院で治療や検査をすることになるのですが、その間も上司から業務関係の電話がバンバン入ります。

そりゃ、業務はほとんどぼくが回していたので、それが急にいなくなって困るわけです。

でもね、過労で倒れた部下に電話をガンガン入れるって、コイツ鬼やなと思いました。

過労で倒れて気づいたシンプルなこと

それでも何とか会社の業務は回り始めたようで、「自分はいなくても会社は大丈夫なんだな」と気づきました。

そして、入院している間、家族や嫁さん、友人は毎日のようにお見舞いに来てくれます。

そんな日々を過ごすなかで、自分のなかで1つの想いが生まれました。

それは「会社には自分の代わりはいるけど、家族や友人には自分の代わりはいない」というシンプルなこと。

こうして、自分のなかで会社に残るという選択肢はなくなっていきました。

職場の全てを捨てて逃げるように退職

病院での検査の結果、ひどい過労状態とストレス過多のほかには悪いところはなかったので5日で退院することができました。

検査結果を伝えてくれた先生からは、このままいけば過労死もありえるし、うつ病になる確率もとても高いので、できることなら退職したほうがいいというアドバイスをもらいました。

うん、もうそのつもりです。

自宅でも1週間ほど療養したあとに会社に出社しました。

出社すると、ぼくの机には書類がガッツリ置かれていて仕事がメチャクチャ溜まっています。

病み上がりの部下に仕事をたんまり用意しておくって、なかなかの鬼畜仕様です。

アロハ
アロハ
療養明けに、「今日は何時まで残業できるの?」って聞かれましたw

そして、上司とふたりで面談。

要約すると「メンタルの弱いお前を俺がサポートしてやる」ということでした。

ここまでくると逆におもしろいですね。

その場で退職することを伝えて面談終了。

「ここで逃げたら一生負け犬」「ここで続かないやつは、どこ行ってもダメ」「俺についてくれば一流のビジネスマンになれる」とか言われましたが関係ありません。

退職時期については交渉したのですが1ヶ月後ということになりました。

法律的には最短2週間でやめられるんですが、まだ体力・精神的に回復していなくてガッツリ交渉することができませんでした。

もう1ヶ月後でもやめられるなら十分です。

退職することを嫁さんや家族に伝えたら、本当に安心した顔で「よかった」と言ってくれました。

退職までの期間、上司からは「お前がいなくなって、この仕事量を誰がやるんだ」「助けてくれよ」「今から考え直せ」とか言われましたが聞こえないふり。

退職が決まってからも1日12時間以上は働いていましたが、人間はゴールがあるとがんばれるんだなと思いました。

そして、出社最終日。

一応、本当にいろいろと世話になった上司にカタチだけ「ありがとうございました」と伝えましたが、一言「おつかれ」で会話は終わり。

回復するキッカケは嫁さんの「おいしい」

退職してからは、ほぼ寝て過ごす日々でした。

はっきり言って何もやる気が起きません。

あきらかに燃え尽き症候群。

もう、真っ白に燃え尽きちゃってました。

1ヶ月経ったあたりからはやっと普通に生活できるようになったので、小説やマンガを読んだり、ゲームをしたりして過ごすことに。

嫁さんはそんなぼくを見ても文句の1つも言わずに、仕事から帰ってきたらごはんを作ってくれます。

そんな嫁さんの姿を見て、せめて夕食くらいは作ろうかなと思うようになりました。

たまたま家の近くに、鮮度・品揃えともに抜群のスーパー「オオゼキ」があったので、食材を買ってきて簡単な炒めものの準備と味噌汁を作って嫁さんの帰りを待つことに。

そして、嫁さんに手料理を振る舞ったら、「おいしい、おいしい」と本当に喜んで食べてくれたんです。

そんな姿を見て、こういうのっていいなと素直に思いました。

それからは下手ながらも夕食を作り続けて、嫁さんに食べてもらう日々。

いつのまにか夕食だけでなくお昼のお弁当まで作るようになっていました。

アロハ
アロハ
じつはキャラ弁も作ったことがあります(笑)

自分の「楽しい」を強みにして独立した

2ヶ月が過ぎる頃には立派な料理好きになっていて、友人を招いてホームパーティーをしたり、料理ブログを書くようになっていました。

人に「おいしい」と言ってもらえたり、自分が考えたレシピの反響があるとすっごく嬉しかったんですよね。

こうして少しずつ心と体が復活してきたので、転職もしました。

ただ、もう会社や組織を信じることができなくなっていたので、独立できる道を探すことに。

途中、何を考えたのか大学院に行っちゃって、もはや人生の迷子状態でしたけど。

アロハ
アロハ
大学院2年間は、まさに嫁さんのヒモ状態。。。

でも、最終的には「自分が楽しくて、人に貢献できることは何か?」と考え抜いて、料理の知識と経験を活かした情報サイトを作った結果、収入が得られるようになりました。

こうして、今はフリーランスとして独立して、ブログや情報サイトを作って生計を立てています。

過労で倒れそう・倒れたい人に伝えたいこと

過労で倒れたぼくが、倒れそうな人に伝えたいことは2つあります。

ツラかったら逃げてもいい

まず1つは、倒れそうなほうどツライなら仕事から逃げてもいいということ。

具体的にはさっさと仕事をやめる。

今の会社が大好きでやめたくない場合は、仕事内容の変更や見直し、休職をしたほうがいいです。

過労状態が続くと、心と身体のどちらかが確実に壊れます。

どちらが壊れてもなかなか治りづらく、人生にマイナスの影響を及ぼします。

そして、よっぽどいい会社ではない限り、責任は取ってくれません。

壊れた自分と向き合うのは、常に自分と家族です。

辞めさせてもらえないなら、労働基準監督署に相談する、診断書を持っていく、退職届を内容証明郵便で送りつけるといった方法を使いましょう。

安易に退職を勧めるなという意見もありますが、心身が壊れてからでは転職・フリーランスどちらにしてもハンデになるので、壊れる前にやめたほうがいいです。

あなたを大切にしない人(上司や会社)を、あなたは大切にしなくてもいいんです。

今の仕事が自分の幸せにつながっていないのだったら、心身を壊す前にさっさと辞めましょう。

みっともなくてもいいし、世間体とか、まわりへの迷惑とか考えなくていいから、とにかく逃げてください。

元気に生きてるだけでいいんです。

大丈夫、一度休んでそれからまた動き出せばいいんです。

この世界には体験してない素晴らしいことがたくさんある

もう1つ知っておいてほしいのは、過労で倒れそうになるほど自分の人生を仕事に捧げるのはもったいないということ。

この世界には素晴らしいことが溢れています。

だから、それを楽しんだほうがいいと思うんですよね。

過労で倒れてから、自分のやってみたいことや体験してないことは積極的にやると決めています。

ぼくはどちらかというと人生ドロップアウトしちゃっている組。

だって、ぼくの経歴って職務内容バラバラだし、転職回数メッチャ多いし、所属した会社は小さいブラック企業が多いので、ハッキリ言って転職活動してもどこも雇ってもらえません。

どうせドロップアウトしたダメな大人なら、ダメな大人なりに人生楽しもうと思っています。

ハワイで夕日を見て、心が洗われるってこういうことだと思いました。

夏にカナダで見たオーロラ。

写真だとオーロラはカラフルに写るけど、実際は雲のようなモヤがぐわんぐわん波打つように動くって知って驚きました。

ブロードウェイで見たレ・ミゼラブルは人生最高の時間の1つ。

主演がアルフィー・ボーだと知らずに行ったら、凄すぎて次の日は最前列のチケットを取って観ました。

あまりの演技力と歌声に感動して、脳で処理できる情報量がオーバー。

もう少しで失禁するかと本気で思いました。

パリで食べたエビのスープはうますぎて5日連続で通っちゃいました。

スタッフに「お前、また来たの!?」と顔なじみに。

ローマで食べた老舗のジェラートは脳を揺さぶるほどのおいしさ。

ジェラートの概念が変わってしまうほどの逸品でした。

カプリ島の青の洞窟は本当に青く輝いて素晴らしいんだけど、ボートを漕ぐスタッフが歌うという謎のシステムは全く理解できなかった。

ルーブル美術館で見たミロのヴィーナスの背中は美しすぎて、1時間ほど見とれていました。


和歌山にあるリゾート大島キャンプ場の星空は、本当に一面の星空で手を伸ばせば届きそうなほど。


パラグライダーは大空を飛ぶ鳥になった気持ちが味わえます。

富士山から登る朝日は日本に生まれてよかったなぁと再認識できました。

今の仕事はフリーランスで仕事時間をコントロールできるから、大好きなカヤックを毎日することもできます。

毎日、お気に入りのアロハが着られる生活も気に入っています。

昔は仕事をやめたら人生終わるんじゃないかと思っていましたけど、ドロップアウトして人生踏み外しちゃっても意外と大丈夫で楽しいです。

仕事はフリーランスで不安定だし、将来のこととかいろいろ不安だけど、そのときどきで自分の全力を尽くしていけば道は拓けると思っています。

まとめ

過労で倒れた体験について書きました。

過労で倒れそうな人には、仕事をやめてもどうにかなるし、ドロップアウトしても人生楽しめるってことが伝われば嬉しいです。

そして、何よりも逃げることは悪いことじゃないし、あなた自身が元気で笑っていることが家族や友人の願いだということを覚えておいてください。

少しくらいまわりに迷惑をかけたっていいんです。

あなたが元気なら。

本当にダメだったら、その場に座り込んでください

このページを見ているということは、過労で倒れる寸前もしくは倒れたいと思うほどツライということです。

「まだやれる」「もっとがんばらないと」と思っているかもしれませんが、倒れた経験をもつぼくから見ると危険サイン。

というか精神限界ラインです。

まずは1日だけでもいいので休みをとりましょう。できれば2〜3日。

ズル休みだろうが仮病だろうが構いません。

適当に休む理由を見つけて、とにかく休む。

そして、心療内科や労働基準監督署に相談しましょう。

相談するのは時間的にも心理的にもハードルが高いという方は、厚生労働省に電話相談の窓口があるので電話をかけてみてください。

同時に次のステップに進むための準備もします。

とは言っても体力的にも精神的にもガッチリ転職活動をすることは難しいと思います。

なので、面倒な入力なしに5分で登録できて、企業から自動的にオファーが届く転職サイト「ミイダス」に登録してみてください。

ここなら、キャリアアドバイザーと面談せずに、自分がどれくらいの年収で転職できるかやどんな企業が自分に興味を持つかといった情報収集ができます。

あとは家でただひたすら寝て、体力と気力を回復させてください。

ゆっくり休めば考える力が戻ってきて、今まで見えてなかった選択肢も見えるようになります。

なお、ここまで紹介した方法ができないほど体と心が疲れ切ってしまっている場合は、とてもキケンな状態なので最終手段を取りましょう。

通勤中に安全な場所で座り込んでください。

そして、近くにいる人に「動けません。救急車を呼んでください」と言ってください。

これだけでいいんです。

こうすれば入院もしくはまとまった休みがとれて、自分の心と体を回復させることができます。

どうかぼくみたいに倒れるまで働いて、救急車で運ばれるようなことにはならないでください。

ぼくからのお願いです。

ABOUT ME
アロハ
アロハ
キャンプとカヤックをこよなく愛するアウトドアな人。でも、じつは同じくらいインドアも好き。

POSTED COMMENT

  1. あゆむ より:

    はじめまして。

  2. よすけ より:

    2019年1月19日に職場から救急搬送されました。そして今1月21日。今時の地方の救急病院は病床不足との事で点滴措置の後自宅戻り、搬送に同行した上司はそれを知って帰宅時刻を見計らって電話攻勢。
    どうしようかと思っている時にこの記事を読みました。
    心が洗われる思いです。
    ありがとうございました。明日上司に、”復帰時期は自分で決めるからそれまでもう電話してくるな!”と言うつもりです。

    • アロハ アロハ より:

      よすけさん

      職場から救急搬送されるなんて、かなり過酷な環境だったこととお察しします。
      また、私のブログがよすけさんの力に少しでもなれたのだとしたら、これほど嬉しいことはないです。

      まだ今は体力と気力ともに戻っていないと思いますので、とにかく休むことだけを考えてください。

      上司や会社がいろんなことを言ってくるかもしれませんが、クソくらえです。
      よすけさんの健康を犠牲にしてまでやる必要がある業務なんて、この世にありません。

      身体と心を癒やすには時間がかかるかもしれませんが、快方に向かうことを願っています。

  3. ゆーゆー より:

    通勤中に倒れて救急搬送されてしまいました。ストレスによる不眠が原因かと言われました。
    上司からはゆっくり休んでと言われましたか、今まで色々プレッシャーを遠回しにかけられていたため、本位なのかわかりません。今までも休んでといいよとか有休使って自宅に帰省してもいいけど仕事は終わらせてからねとまぁ当たり前なのですが、まだ赴任先来て一年未満の私にはスケジュールの調整がうまくいくことは少なく有休とる事になってしまいました。
    両親は、ややうつ気味で何かと私に頼ってくる状況が、単身赴任してから続き、年末には両親を、ある程度任せていた妹までが交通事故にあい、身体は大事なのですが相手とうまく示談出来ずメールによる嫌がらせや脅迫めいた内容を送ると言った行動の為、またまだ2人目を出産したばかりの為病んでしまい私に頼ってきてました。
    どうしていいかわからない状態で、この記事を読ませていただき、号泣してしまいました。
    心療内科を受診しようと思ってます

    • アロハ アロハ より:

      ゆーゆーさん

      環境の変化や業務過多、そしてご家族のサポートと心の休まる日がなかったことと思います。

      倒れるほどですから心と身体は限界に近いです。なので今はとにかくゆっくり休んでください。
      「休んでも問題は解決しない」と言ってくる人もいるかも知れませんが、休んで気力と体力を回復させれば見えてくることもあります。

      また、心療内科では心のうちを包み隠さず話してみてください。話すことで心が整理されたり、今後の方向性のヒントが浮かぶかもしれません。
      心療内科の先生との相性もあるので、受診してしっくりこなければほかの心療内科も検討するのもありかと。

      いろいろ書いてしまいましたが、とにかく今はゆっくり寝て、おいしいものを食べて、自分が好きだったものに触れて心と身体を回復させてください。

      • ゆーゆー より:

        ありがとうございました。
        心療内科より重度の鬱と診断書を出すから休職をしなさいということになりました。
        まずはココロとカラダを休めようと思います。
        きっかけをいただき本当にありがとうございます。

        • アロハ アロハ より:

          ゆーゆーさん
          ココロとカラダを休める機会ができたんですね。
          ぼくもホッとしました。

          今まで忙しくて休めなかった分、急がずゆっくり自分のために時間を使ってみてください。

  4. なっちゃん より:

    検索からやってきました。倒れそうな毎日を過ごしているものです。
    しかし、私は残業を全くしておりません。
    シングルマザーで子供が小さいので、残業ができないのです。
    その分、どんなに仕事を押し付けられても、必ず定時内に収めています。
    残業したくない一心で、時にはお昼ご飯を抜いてでも対応します。

    だけれど残業も少なく、何かを強制されたわけではないので、疲れも、辛さも家庭のせいにされて、そろそろ限界を迎えそうなのですが、転職する勇気もなくなってしまいました。

    他者には偉そうに「逃げてもいいじゃない」というのに、いざ当事者ともなると、勇気がいるものですね。

    アロハさんの勇気にとても感動しました。

    • アロハ アロハ より:

      なっちゃんさん
      仕事だけでなく育児もおひとりでなさっていて心から尊敬します。
      小さいお子さんがいらっしゃると、逃げるという選択肢も難しいですよね。
      とくになっちゃんさんのように責任感が強ければなおさらです。

      「限界を迎えそう」とのことですが、そう感じるときはもう限界です。
      1日有給をとってお子さんを預けて、ひとりでゆっくり&自分を見つめ直すのもいいかもしれません。
      また、自治体の保健所などに育児の電話相談窓口などもあるので、ゆっくり話を聞いてもらうのも1つの手です。

      差し出がましいアドバイスで恐縮ですが、ゆっくりしたり誰かに話しを聞いてもらうだけで心が軽くなることもあります。
      少し心をほぐした段階で転職に向けて考えてみてください。

  5. さくら より:

    新しいプロジェクトの現場責任者を任されてから3か月間、毎日締め切りのプレッシャーにさらされながら平日は早朝から深夜まで、土日も働いて、朝は不安で心臓がどきどきしていつもより1時間以上早く目が覚めてしまう毎日を過ごしてきました。
    もう、身体的にも精神的にも限界で、だけど現場責任者の自分が途中で泣き言を言うわけにもいかないと思って、大量の仕事を一人で処理しながら、もはや気力だけで立っている、そんな毎日過ごしていました。常に仕事が頭から離れず、プレッシャーに押しつぶされそうで、原因不明の頭痛、そうこううしているうちに食事が取れなくなると急激に体力がなくなり、ついに近所の出先で急に気分が悪くなり、寝込んでしまいました。そんなときに、たまたまこのブログにたどり着きました。アロハさんの「世間体なんてどうでもいい。少しくらい他人に迷惑かけてもいい。あなたが元気でありさえすれば」という言葉に勇気をもらい、今週思い切って上司に「もう限界です」と伝えると涙が止まらなくなりました。幸い、その面談のあとすぐに1週間の休養に入ることができました。背中を押していただき、本当にありがとうございました。
    1週間の休養で体に不調はだいぶよくなったのですが、仕事に戻ることを考えるとまだ大きな不安に襲われ、精神的にはまだ不安定な状況です。。この先どうしたらいいのかと悩んでいます。。

    • アロハ アロハ より:

      さくらさん
      重いプレッシャーを感じながら、責任を果たそうと努力された姿勢はすばらしいです。メッセージを拝読するかぎり、さくらさんの体調はぼくが過労で倒れるときと似ています。体調が戻ったように見えても今の状況で復帰されると、近い将来倒れてしまう気も。一度、心療内科を訪ねてみるのはいかがでしょうか。個人的には医師の診断をもとに業務量の見直し、もしくは休職がいいのではないかと思います。

      最後に、さくらさんをこんな状態になるほど酷使して大切にしてくれない会社なんて、さくらさんも大切にしなくていいと思います(会社が好きだったらごめんなさい)。

      • さくら より:

        アロハさん、早速ありがとうございます。アロハさんの仰る通り、わたしも心療内科を受診した方がいいと思っていて、近いうちに診療を受けてみようと思います。体は元気なのですが、精神的には何も改善していない気がしてします。わたしが休養している間、私の業務は、一時的に上司が対応しているのですが、どれくらい大変か実際にやってみて、体感してもらいたいなという気持ちもあります。今まで何度も直接SOSサインを出していたのにやり過ごされてきたので。。
        今まで会社やクライアントのことを第一に考えてきましたが、これを機会に自分のことをもっと大切にしたいと思います。

  6. のあ より:

    検索からきました。保育士1年目です。
    仕事が辛くてもう辞めたいです。
    大量の書類に保護者対応、毎日上司に怒られる日々です。
    元々人見知りで他人と上手く話すことができず、社会人になって8ヶ月たった今でも職場になかなかとけ込めずにいます。
    保育している時も常に上司に監視されていて、失敗しないように、失敗しないようにと、上司から怒られるのが怖くてそんなことばかりを考えています。
    私がなかなか職場にとけ込めないからか、上司も私だけにきつく当たってきます。
    他の先生が失敗をしても怒らないのに、私が失敗するとめちゃくちゃ怒られます。
    保育園でもこっそり泣いて、家に帰っても毎日泣く日々です。
    また、家から職場までの距離が遠く、毎朝朝早くから家を出ています。そして、仕事が終わっても、新人だから、正職だからという理由ですぐに帰ることが許されず、残業させられます。
    朝早くから遅くまで働いて、もうしんどいし、辛いです。
    そこから家に帰って、ご飯を食べてお風呂に入って、そこからまた書類を書いたり、製作物を作ったりして、寝る日々。
    睡眠時間が短い上に、毎日必ず夜中に目が覚めます。全然寝れた気がせず、その状態でまた仕事に行くのが本当に嫌です。
    願わくば、本当に倒れたいです。

    • アロハ アロハ より:

      のあ様
      慣れないお仕事で大変ななか、コメントをありがとうございます。

      友人の保育士の話を聞くたびに、仕事量が多すぎるとぼくも感じています。

      また、職場の人間関係で悩むのも辛いですよね。ぼくも何度か経験があります。

      個人的な体験で恐縮ですが、ぼくは人間関係や仕事が辛かったら辞めることが多かったです。

      辞めたいなーと思ったら、期日を決めてそれまではがんばってみる。

      そして、それでも辞めたかったら、きっぱり辞めるようにしてきました。

      無理を続けると、体か心のどちらかが壊れてしまいます。

      ちなみに夜眠れないのは、危険信号なのでそれが続くようだったら心療内科の受診も考えてみてください。

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